NPO法人 高次脳機能障がい者活動センター 調布ドリーム のホームページへようこそ!

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【NPO法人 高次脳機能障がい者活動センター 調布ドリームの概要】

高次脳機能障害は、事故や病気など脳損傷によって引き起こされる後遺障害です。身体の障害と異なり「目に見えない障害」のため周囲はもちろん、家族や本人にすら障害を理解することがとても難しい点があります。また高次脳機能は「言語、記憶、注意、遂行機能」といった「高次」の脳機能であるが故に人の社会的な活動に密接に結びついています。このことは職場や学校や集団活動などの社会生活の場で特に困難が明らかになり易い為、本人だけを観察しても障害を軽く見られ易い結果となっています。10年ほど前から国や東京都の高次脳機能障害支援モデル事業が始まり、現在高次脳機能障害者への支援は、障害者自立支援法に基づいた高次脳機能障害支援普及事業によって全国で実践され、高次脳機能障害は大分認知されてきましたが、病院を退院した後のリハビリの場が殆ど無い現実は 10 年前と変わりありません。
近年はリハビリが180日で打ち切られてしまうので、益々行き場のない方が増えています。先進的な医療関係者および行政において高次脳機能障害の理解は進んできておりますが、現場での具体的な対応がこれからの大きな課題です。
当会は2002年から様々な講師の協力を得て高次脳機能障害のリハビリプログラムを実施しており、元気になった当事者は就労や職業訓練校に行く人も出て、毎年また新しく困窮された方が入会されております。この9年間のリハビリで考えられる事は、関わり方次第でかなりの改善がみられる事や当事者にとって病院や家庭の中より社会や地域に関わって生きる事が重要であり、リハビリ効果も高いという事を実感しています。

しかしながら支える側の家族は高齢化しており、継続的なリハビリプログラムを実施可能にするために、また公的な施設にすることで社会的信頼度が上がり多くの方が利用可能になるために、そして職員が入ることで社会性や主体性をより伸ばす機会になり得ることも考え2010年12月に「特定非営利活動法人高次脳機能障がい者活動センター調布ドリーム」を設立しました。
そしてメイン事業として障害者自立支援法に基づく障害福祉サービス事業「高次脳機能障がい者活動センター調布ドリーム」を2011年 4月1日に開所致しました。


【リハビリプログラムの紹介(一例)】

2010.4.18 料理1.JPG料理

卓球.JPG卓球

絵手紙1.JPG絵手紙

編物.2.JPG編み物

ゲーム1.JPGゲーム

バーベキュー2.JPGバーベキュー

ラボ.JPGドリームラボ

福祉まつり.JPG福祉まつり

【ご寄付のお願い】

現在、調布ドリームでは運営資金が大変不足しております。障害を持ち社会で行き場のなくなりがちな若い人達の未来のために、皆様のご協力をいただきつつ運営をして参りたいと思っております。是非、暖かいご支援をよろしくお願い致します。
郵便局 00180-9-651828『 調布ドリーム』
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